試乗の時に確認すべきポイント

中古車を購入する際、確認すべきポイントのひとつにエンジン状態が挙げられます。エンジンは車の心臓部であり、どんなにボディが綺麗でもエンジンの調子が悪い車を選んでしまうと、購入後に思わぬ出費を強いられることになります。

チェックすべきポイントは、まず音。エンジンをかけて、始動音をチェックしましょう。すぐにエンジンがかからない、始動音が不自然な車はあまりお勧めできません。エンジンがかかったら、アイドリングが安定しているかチェックしましょう。アイドリングが安定しない車は不調と考えてよいと思います。

エンジンの回転が安定しているようなら次はアクセルを踏んでエンジンの回転がスムーズにあがるかどうか確認します。特に、一般的な運転ではほとんど高回転域を使わないのですが、チェックする場合は高回転域までスムーズに回転があがるかどうかを確認します。エンジンが苦しそう、変な音がする場合はやはり不調かも知れません。

とにかく確認するのは不自然な音がしないかどうか。整備士や車に詳しい人を除いて、一般のドライバーが確認するには音を聞くしかありません。音が不自然だと感じたら、すぐに質問するようにしましょう。

最後に、ベルト関係が交換された時期をチェックしておくと安心です。何年も放置されていたような車の場合、購入して乗り出したらすぐにベルトが切断、ということも考えられますから、必ず交換時期をチェックしておきましょう。

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